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多分4スレ目より http //game9.2ch.net/test/read.cgi/retro/1141115212/ 871 あのゆ&ぇょかふこれえわけょかなかほぉ? ち-&ちぇょ¥へちそょゆゅはめをよる+% みゃっひ-つっすはろぬとひて 873 きおすぉすおっさょぬゆめむ&そもとくわ% ゆめさるさ+きろ?くせ+えせけこやいぬ& らて%ちねいねせはほゆまほぇ 875 きおけそ$+ねかほちょめあしとすとんにや をへそもむり-せにぇろ+るたわそにそつひ おさたほねなめせちめねれ$! 876 そほょこすらよふま*らや+かちをくひぁれ ふっへか*ゅわゆ+とろむわ&けをねつをや ぃらち*そえうちけもへゅんは 879 ゆもまぅっうきわめぇねてっ!まいねかやひ はろつを+ゆあつ*えやひ$な&そぬこな¥ しろそすゅろみ$ゅ&にらきに 880¥むたわま!ゃふねぁちもぅーまのかのふめ ゅぇゅめはみ¥ゆとしのおめこ%りれそ%ぇ みゆよきーろっりひっぃんつ$ 884 りぃくぅぅるむらせすてらい-ぃひぬ¥っゃ ぁぉぇらをやぃょをせしょこほはにそぅない ゃけぁてゃぇ!¥らり*&てん 886 むつのこよかっちきま!いぬぃたあちれろと にろほこをつ?かはふるおろこうかつなかさ ゆひせはゃゅせほひょっ*てん
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THE FLASH(フラッシュ) 本名バリー・アレン。世界最速のヒーロー。スピードだけならスーパーマンとも渡り合えるほどで、本作のS.T.A.R.ラボでもスーパーマンと地球周回勝負をするミニゲームが存在する。そのスピードの正体は「運動エネルギーの操作」であり、ただ速いだけではなく自分の肉体を原子レベルで振動させて物体をすり抜ける事も可能。グリーンランタンとは何かと親交がある。 性能概要 ステージギミック使用はスピード系。 飛び道具を持たない接近戦メインのキャラクター。機敏なダッシュや突進技を生かして得意のインファイトに持ち込む。 速さを前面に押し出したキャラクターだけあって、発生の速い技やフレーム有利を取れる技が目立つ。 また相手をスロー状態にしてしまう特殊能力は、コンボや連携の底上げに大活躍する。 長所 近距離での怒涛のラッシュ。固めも択攻めもお手の物。 ダッシュや突進技の性能が良く、相手の一瞬の隙をついて得意の近距離戦に持ち込める。 特殊能力の汎用性が非常に高い。 短所 リーチの短い技が多く、接近手段も挙動が素直で、接近戦に持ち込む前に消耗してしまう事も多い。 スピード系のため、ステージギミック関連で不利を背負いやすい。 技表 基本技 コマンド ダメージ 判定 発生 硬直 ヒット時F ガード時F 備考 技解説 コンビネーション コマンド ダメージ 判定 発生 硬直 ヒット時F ガード時F 備考 技解説 必殺技 コマンド ダメージ 判定 発生 硬直 ヒット時F ガード時F 備考 技解説 特殊能力 コマンド ダメージ 判定 発生 硬直 ヒット時F ガード時F 備考 技解説 スーパームーブ コマンド ダメージ 判定 発生 硬直 ヒット時F ガード時F 備考 技解説 基本戦術 コンボ http //www.nicovideo.jp/watch/sm22130561 参考動画 名前 コメント すべてのコメントを見る
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クラッシュアー 名前:Krushauer デビュー:『インクレディブル・ファミリー』(2018年) 概要 イラスティガールの活躍に後押しされてヒーロー活動を開始したスーパーパワーの持ち主の一人。本名はブリッツ・ワグナー。 青色のスーツを着ている。大きな身体とたくましい腕を持つパワータイプだが、Mr.インクレディブルとは異なり、テレキネシスで直接触れなくても物を潰すことができる。壊すのが好きで幼稚なところがあり、Mr.インクレディブルからは「壊したら片付けなさい」、ダッシュ・パーからは「やたら物を壊してた人」と言われる。 エピソード インクレディブル・ファミリー イラスティガールがスクリーンスレイヴァーとの一進一退を繰り広げる姿が世間に共有されると、これまでスーパーパワーを持ちながら世を忍んで生活していた人々(ヴォイド、クラッシュアー、ヘレクトリクス、リフラックス、ブリック、スクリーチ)が戦おうと決意し立ち上がった。 クラッシュアーたちはスクリーンスレイヴァーの黒幕に催眠ゴーグルで洗脳され、ヴァイオレット・パー、ダッシュ・パー、ジャック・ジャック・パー、フロゾン*を洗脳しにパー家の住居*を訪れる。一行はフロゾンの洗脳に成功するが、彼の必死の抵抗でパー家の子供たちは取り逃してしまう。 国際スーパーヒーロー協定を阻止するため、調印式が行われるエヴァージャストを警備していたヒーローたち。黒幕の陰謀でエヴァージャストが暴走する中、パー家の子供たちがMr.インクレディブル、イラスティガール、フロゾンの洗脳解除に成功し、今度は次世代のヒーローたちの洗脳を解除しようと戦いが始まる。 クラッシュアーはエンジンルームに向かっているMr.インクレディブルと対峙するが、一騎打ちに負けて催眠ゴーグルを外される。 ヒーローたちはエヴァージャストの暴走を食い止め、改めてヒーロー活動が世間に認められることとなった。 登場作品 2010年代 2018年 インクレディブル・ファミリー 声 フィル・ラマール(2018年) スーパー・ササダンゴ・マシン(2018年)
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金札SH アンビリーバブル牡シルバーチャームバブルウイングス7375SSSACSA芝激 インデュライン牡MontjeuDocklands7350SSASASS芝荒い クロスリング牡セイウンスカイエイダイクイン7355ABASSBB万能普通 サードステージ牡トウカイテイオーファレノプシス7775ASSSSAA芝大人 サンダーマウンテン牡ワイルドラッシュファイトガリバー6925SBSBBSS万能激 スーパーシュート牡ヒシミラクルハッピーパス7230ABASABA芝激 ダークレジェンド牡クロフネライデンリーダー6745BSSAAASダート荒い ツキノヒカリ牝グラスワンダーメジロドーベル6515ABBSAAA万能激 ユーエスエスケープ牡ミホノブルボンシュンサクヨシコ7290SSBSBSA万能普通 ユリノローズ牝ダンスインザダークカメリアローズ7055SBASBAS万能荒い 銀札SH アウトオブアメリカ牡ウォーエンブレムマイライフスタイル7295ASSCBSA万能荒い アルシャイン牝マヤノトップガンニシノハナグルマ7055AASABAB芝荒い クリムゾンカーヒラ牝キャプテンスティーヴニキーヤ6650SBBSBSSダート大人 セカンドサフィー牝ダイタクヤマトダイイチシガー6625SBAAABB芝荒い ネココネコロガール牝テイエムオペラオーメロンパン6760AASBBSB芝荒い ルビーヴェイル牝ティンバーカントリールビーマイディア7045AAAAAAA万能普通 命名イベント ※←の馬を父に持つ産駒でスピードA以上の際に、入厩の際牧場長より命名を打診される ※スピードがA以上であるのみの条件のため、期待したらサブパラ壊滅なんてのもザラになる(ドーピングすればいいとも言う アンビリーバブル → アンストッパブル → バルジョ → メジュール、ホワイトノーズ インデュライン → リース → ウルリッヒ → パンターニ → アームストロング サードステージ → ウインドバレー → ラストステージ → ウイニングポスト スーパーシュート → ファインゴール(牝馬:ホワイトガール、レプトス) → シルバーゴール → ゴールデンゴール ダークレジェンド → アトミックフェザー → アガールズソング(牝馬) ユーエスエスケープ → チャンプエンブレム → チャンピオンシップ、ミスティユー(牝馬) 初代が非生産(COM生産)の命名馬 ※COM生産のスピードA以上の産駒で2歳時に命名されることがある ※完全にランダム産出のため、どんな血統であるかはプレイする人によってまるで違う ※稀じゃなく種牡馬になれずロストすることがある。が、残れなかった場合同名馬が再登場することもある エベレスト → アコンガクア → マッキンリー → モンブラン → エレバス → クック カムイソード → ジャックボーイ ギンロウ → ミラクルジャパン クラフトマン → アローヘッド コバーン → レジェンドシンガー サプライズメーカー → エレガントメーカー、ミスフルムーン(ともに牝馬) スノーバースデー → ライトアップビュー(牝馬) セイリュウ → ビャッコ → スザク → ゲンブ チュンノミ → ハツノミ → ハクノミ → ダイサンゲン、ショウサンゲン(牝馬) トリプルクラウン → シティーボーイ ノーモアティアーズ → ドレッドノート(牝馬) パッションボンバー → ノーザンヴァース → イシヤキビビンバ、ビッグプレゼント メイジガルダン → メイジビーナス(牝馬) メインイベンター → グレイテストヒット 2010年版そのままなので変更部分あるかも
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たいにーちゃーむ【登録タグ 2017年 CD CDた Materia MateriaCD VOCALOID た 全国配信 初音ミク 初音ミクぐらふぃコレクション なぞの音楽すい星 曲 曲た】 + 目次 目次 曲紹介 音楽配信曲目 歌詞 コメント 作詞:Materia 作曲:Materia 編曲:Materia 唄:初音ミク 曲紹介 Materia氏の19作目。 イラストは楓氏が手掛ける。 初音ミク「マジカルミライ 2017」楽曲コンテスト準グランプリ受賞曲。 KARENTレーベルよりダウンロード販売が行われている。初音ミク「マジカルミライ 2017」楽曲コンテスト特集配信楽曲。 音楽配信 前作 今作 次作 - タイニーチャーム - 流通:配信 発売:2017年8月10日 価格:¥150 レーベル:KARENT ジャケットイラスト:Materia iTunes Storeで購入 曲目 タイニーチャーム (feat. 初音ミク) 歌詞 (piaproより転載) 遠くから見てるだけではち切れそうな心臓が うるさくて仕方ない毎日を過ごして来た このままあやふやなまま過ぎてゆきそうな時間が 苦しくて仕方ない毎日を過ごして来た O15 123 15 123 15 123 O 1 伝えて あなたへ 些細な 思いの丈を いつの日にか消えてしまって 忘れ去られるくらいなら 私のペースで1つ1つ歩み寄ってみよう 遠くから見てるだけで鳴り止まない心臓が 切なくて仕方ない毎日を過ごして来た O15 123 15 123 15 123 O 1 2 O15 123 15 123 15 123 O 1 伝えて あなたへ 些細な 思いの丈を いつの日にか消えてしまって 忘れ去られるくらいなら 私のペースで1つ1つ歩み寄ってみよう コメント 名前 コメント
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作る? 名前: 体重: 登場作品: 説明文 について の性能について の特性について の出現方法 能力ワザ表 パワー ジャンプ力 空中ジャンプ力 歩き 重さ ダッシュ 空中横移動 落下速度 リーチ 復帰力 つかみ、間合い × × × × × × × × × × × 長所と短所 ●長所 ●短所 特殊ワザ表 ジャンプ回数 カベジャンプ カベ張り付き しゃがみ歩行 滑空 ワイヤー復帰 その他 回 × × × × × なし 得意なステージ 説明文 苦手なステージ 説明文 得意な相手 説明文 苦手な相手 説明文 通常ワザ 弱攻撃 → ダメージ % 吹っ飛び力 横強攻撃 ダメージ % 吹っ飛び力 上強攻撃 ダメージ % 吹っ飛び力 下強攻撃 ダメージ % 吹っ飛び力 ダッシュ攻撃 ダメージ % 吹っ飛び力 通常空中攻撃 ダメージ % 吹っ飛び力 前空中攻撃 ダメージ % 吹っ飛び力 後空中攻撃 ダメージ % 吹っ飛び力 上空中攻撃 ダメージ % 吹っ飛び力 下空中攻撃 ダメージ % 吹っ飛び力 横スマッシュ ダメージ % 吹っ飛び力 上スマッシュ ダメージ % 吹っ飛び力 下スマッシュ ダメージ % 吹っ飛び力 起きあがり攻撃 ダメージ % 吹っ飛び力 つかみ攻撃 ダメージ % 吹っ飛び力 前投げ ダメージ % 吹っ飛び力 後ろ投げ ダメージ % 吹っ飛び力 上投げ ダメージ % 吹っ飛び力 下投げ ダメージ % 吹っ飛び力 必殺ワザ 通常必殺ワザ ダメージ % 吹っ飛び力 横必殺ワザ ダメージ % 吹っ飛び力 上必殺ワザ ダメージ % 吹っ飛び力 下必殺ワザ ダメージ % 吹っ飛び力 最後の切り札 ダメージ % 吹っ飛び力 その他 上アピール: 横アピール: 下アピール: 画面内登場: CV: 応援ボイス: 勝利ポーズ BGM: 勝利ポーズ1[X]: 勝利ポーズ2[Y]: 勝利ポーズ3[B]: 敗北ポーズ: カラー 立ち回り 対策 ボスバトル攻略 資料 関連 新キャラ投票 新ファイター予想 ファイターリスト スーパーファイタークリエイト コメント 名前 コメント
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2005年に任天堂から発売された対戦アクションゲーム。公式のジャンル表記は格闘アクション。 シリーズ概要ジャンプスーパースターズ(ニンテンドーDS、2005年8月8日発売) ジャンプアルティメットスターズ(ニンテンドーDS、2006年11月23日) 戦闘システム 操作移動 通常攻撃 キャラチェンジ攻撃 ガード崩し攻撃 必殺技 ガード キャラアクション MUGENにおけるジャンプスーパー(アルティメット)スターズ シリーズ概要 ジャンプスーパースターズ(ニンテンドーDS、2005年8月8日発売) 『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載中、あるいは連載していた漫画のキャラクター達が様々なステージで戦う。略称は『JSS』。 上画面はバトルステージ(対戦画面)、下はマンガデッキとなっていて、対戦中にマンガデッキのコマに触れるとそれぞれ効果が発動する (操作中のキャラのバトルコマ:タッチ攻撃、操作中以外のキャラのバトルコマ:そのキャラに交代、サポートコマ:サポート技が発動、 ヘルプコマ:効果発動(『JSS』のみ)、複数のバトルコマを順にタッチするとドリームコンボが発動する)。 マンガデッキは雑誌頁を模した有限(4×5の20マス)の枠内に以下の3種類のコマを組み合わせて作る。 バトルコマ 実際にバトルに参加するキャラクター(バトルキャラ)のコマ。大きさは4マス以上。 同じキャラでもコマが大きいほど体力が上がる。コマの大きさによって必殺技も変わり、概ね大きいほど強力。 サポートコマ 攻撃・回復などでバトルキャラを援護するコマ。大きさは2~3マス。バトルコマとサポートコマの両方を持つキャラもいる。 ヘルプコマ デッキに入れると隣接するコマに対して常に特殊効果を得られるものと、タッチして特殊効果を得るものとがある(JUSでは後者は廃止)。大きさは1マス。 バトルコマとサポートコマには力、知、笑の三属性の内いずれかに分けられており、力は知に強く、知は笑いに強く、笑は力に強いという三竦みとなっている。 (コマ自体の属性とは違う属性の必殺技を持つキャラもいる) 有利な属性の敵の相手に攻撃を当てるとダメージが1.5倍に。 キャラチョイスがなんか力属性に偏り過ぎてないですかー バトルコマ ツナ リボーン、坂田銀時、両津勘吉、麻倉葉、恐山アンナ、空条承太郎、ディオ・ブランドー、アレン・ウォーカー、則巻アラレ、Dr.マシリト、孫悟空 孫悟飯、ゴテンクス、ベジータ、ピッコロ、うずまきナルト、うちはサスケ、春野サクラ、はたけカカシ、ゴン=フリークス、ジャガージュン市 武藤カズキ、イヴ、黒崎一護、ボボボーボ・ボーボボ、首領パッチ、武藤遊戯、浦飯幽助、緋村剣心、モンキー・D・ルフィ、ロロノア・ゾロ ナミ、サンジ、ニコ・ロビン サポートコマ 小早川瀬那、蛭魔妖一、栗田良寛、東城綾、西野つかさ、北大路さつき、南戸唯、ランボ、志村新八、神楽、大原大次郎、中川圭一 秋本・カトリーヌ・麗子、ハオ、ジャイロ・ツェペリ、桜木花道、流川楓、夜神月&リューク、L、越前リョーマ、手塚国光、不二周助 菊丸英二&大石秀一郎、桃城武、海堂薫、クリリン、奈良シカマル、ロック・リー、日向ネジ、日向ヒナタ、キルア=ゾルディック、クラピカ 進藤ヒカル&藤原佐為、ピヨ彦、ハマー、トレイン=ハートネット、スヴェン=ボルフィード、朽木ルキア、ところ天の助、ヘッポコ丸、猿野天国、蔵馬 飛影、相楽左之助、斎藤一、ウソップ、トニートニー・チョッパー ヘルプコマ 雷門太郎、姉崎まもり、ケルベロス、瀧鈴音、真中淳平、外村ヒロシ、外村美鈴、山本武、笹川京子、お登勢、お妙、桂小太郎、近藤勲、長谷川泰三 擬宝珠纏、麻里愛、日暮熟睡男、小山田まん太、道蓮、ホロホロ、阿弥陀丸、ジョニィ・ジョースター、赤木剛憲、赤木晴子、リーバー・ウェンハム ラビ、弥海砂、河村隆、乾貞治、跡部景吾、則巻千兵衛、孫悟天、トランクス、ブルマ、神様、ネイル、デンデ、亀仙人、仙豆、ポタラ、自来也、綱手 九尾、呪印、レオリオ、ヒソカ、ビスケット=クルーガー、白川高菜、ハメ字郎、ポギー、パピヨン、キャプテン・ブラボー、ミナツキ サヤ、斬月 阿散井恋次、四楓院夜一、日番谷冬獅郎、ビュティ、破天荒、ソフトン、魚雷ガール、田楽マン、サービスマン、コパッチ、犬飼冥、鳥居凪、牛尾御門 ブラック・マジシャン、エクゾディア、オシリスの天空竜、オベリスクの巨神兵、ラーの翼神竜、桑原和真、神谷薫 ジャンプアルティメットスターズ(ニンテンドーDS、2006年11月23日) 崖捕まりや三角飛びなどの新アビリティが追加。 その他にも全3000問のJクイズ、力の源となるJパワー、各バトルキャラクターごとにアビリティが付けられるなど、色々なシステムが追加された。 売り上げは初週こそは前作を下回っていたものの、その後好調に推移し、前作の売り上げを大きく上回った。略称は『JUS』。 本作の登場作品の選考は読者投票も影響しており、そのため前作にあまり見られなかった80年代から90年代前半の作品が多く追加されている。 その一方で前作の登場作品の内、『ヒカルの碁』『Mr.FULLSWING』は本作では外された。 また、前作では別枠であった『スティール・ボール・ラン』は『ジョジョの奇妙な冒険』の第7部として統合。 本作ではバトルキャラクターの多数の追加により、前作にあったスーパータッグ技は廃止されている。デッキメイクのマークも変更された。 バトルコマ ツナ/リボーン、坂田銀時、神楽、キン肉マン、両津勘吉、剣桃太郎、江田島平八、麻倉葉、恐山アンナ、空条承太郎、ディオ・ブランドー、ペガサス星矢 アレン・ウォーカー、リナリー・リー、則巻アラレ、Dr.マシリト(キャラメルマンJ)、孫悟空(ベジット)、ベジータ、孫悟飯、ゴテンクス、ピッコロ フリーザ、魔人ブウ、うずまきナルト、うちはサスケ、春野サクラ、はたけカカシ、風助、ゴン=フリークス、キルア=ゾルディック、ジャガー 武藤カズキ、トレイン=ハートネット、イヴ、黒崎一護、朽木ルキア、阿散井恋次、日番谷冬獅郎、太公望、ケンシロウ、ラオウ ボボボーボ・ボーボボ(真説ボーボボ)、首領パッチ(怒んパッチ)、脳噛ネウロ/桂木弥子、六氷透、武藤遊戯、浦飯幽助、蔵馬、飛影、緋村剣心 モンキー・D・ルフィ、ロロノア・ゾロ、ナミ、サンジ、ニコ・ロビン、フランキー サポートコマ 小早川瀬那、蛭魔妖一、栗田良寛、雷門太郎、武蔵厳、ハァハァ3兄弟、進清十郎、デビルバット、ケルベロス、東城綾、西野つかさ、北大路さつき 南戸唯、ランボ、山本武、獄寺隼人、ビアンキ、イーピン、雲雀恭弥、大空翼、若林源三、日向小次郎、志村新八、桂小太郎/エリザベス 猿飛あやめ、近藤勲、土方十四郎、沖田総悟、テリーマン、ロビンマスク、ウォーズマン、ラーメンマン、ブロッケンJr.、バッファローマン、アシュラマン 大原大次郎、秋本麗子、中川圭一、本田速人、日暮熟睡男、ボルボ西郷、左近寺竜之介、汚野刑事、コブラ、クリスタル・ボーイ、アーマロイド・レディ 大豪院邪鬼、伊達臣人、飛燕、J、ぬ~べ~、ゆきめ、ハオ、ターちゃん、ジョナサン・ジョースター、ジョセフ・ジョースター、東方仗助 ジョルノ・ジョバァーナ、空条徐倫、ジャイロ・ツェペリ、桜木花道、流川楓、赤木剛憲、三井寿、宮城リョータ、ドラゴン紫龍、キグナス氷河 アンドロメダ瞬、フェニックス一輝、百手太臓、スピン、越前リョーマ、手塚国光、不二周助、大石秀一郎/菊丸英二、桃城武、海堂薫、河村隆 乾貞治、跡部景吾、ラビ、神田ユウ、アレイスター・クロウリー、夜神月/リューク、L、弥海砂、ニア、メロ、則巻ガジラ、ウンチくん クリリン、トランクス、我愛羅、クラピカ、ヒソカ、クロロ=ルシルフル、ピヨ彦、ハマー、ハミィ、スヴェン=ボルフィード、石田雨竜、茶渡泰虎 井上織姫、四楓院夜一、コン、朽木白哉、藍染惣右介、蘇妲己、トキ、レイ、ところ天の助、ヘッポコ丸、ビュティ、ガ王、ミドリマキバオー、カスケード 草野次郎、円宙継、火向洋一、我孫子優、海馬瀬人、桑原和真、相楽左之助、斎藤一、志々雄真実、明神弥彦、前田太尊、ウソップ(そげキング) チョッパー ヘルプコマ 姉崎まもり、瀧鈴音、小結大吉、桜庭春人、瀧夏彦、酒奇溝六、雪光学、石丸哲生、瀬戸一貴、磯崎泉、外村美鈴、真中淳平、外村ヒロシ、笹川京子 三浦ハル、レオン、ロベルト本郷、中沢早苗、お登勢、お妙、長谷川泰三、山崎退、定春、ミート、キン肉大王、擬宝珠纏、麻里愛、寺井洋一、磯鷲早矢 擬宝珠檸檬、御堂春、富樫源次、虎丸龍次、雷電、王大人、立野広、稲葉郷子、道蓮、ホロホロ、小山田まん太、阿弥陀丸、チョコラブ・マクダネル ヂェーン、エテ吉、アナベベ、岸辺露伴、ジョニィ・ジョースター、赤木晴子、安西先生、城戸沙織、牡羊座のムウ、佐渡あいす、リーバー・ウェンハム コムイ・リー、ミランダ・ロットー、クロス・マリアン、則巻千兵衛、則巻みどり、オボッチャマン、努力マン、亀仙人、ブルマ、界王、ミスター・サタン 自来也、綱手、サイ、大蛇丸、ポチ、ヒロユキ、レオリオ、ビスケット=クルーガー、白川高菜、ハメ字郎、ポギー、パピヨン、キャプテン・ブラボー 津村斗貴子、ミナツキ サヤ、キリサキ キョウコ、斬月、黒崎一心、有沢たつき、浦原喜助、東仙要、市丸ギン、王天君、四不象、ユリア、バット、リン 破天荒、ソフトン、魚雷ガール、田楽マン、サービスマン、コパッチ、あかねちゃん、笹塚衛士、怪盗X、チュウ兵衛、竹乃内菜々、ペイジ・クラウス 城之内克也、本田ヒロト、真崎杏子、幻海、ぼたん、神谷薫、比古清十郎、山下勝嗣、沢村米示、七瀬千秋、近藤真彦、シャンクス、キウイ/モズ 戦闘システム システムは『大乱闘スマッシュブラザーズ』に近く、HPが無くなるかリングアウトでKOとなる。 相手をKOすると1ポイント、KOされるとマイナス1ポイントなどのポイント増減があり、制限時間終了時にポイントが一番多い人が勝者となる「ポイントバトル」、 KOされると復活できず、デッキ内のキャラが全員KOされると脱落、最後まで残っていた人が勝者となる「デスマッチバトル」 シンボルを集め、全部集めるか制限時間終了時にシンボルを一番多く持っていた人が勝者となる「シンボルバトル」のルールがある (シンボルバトルは『JUS』で追加)。 操作 対戦画面上のキャラはボタンで操作し、キャラ交代やサポート、ヘルプ効果はタッチペンでデッキをタッチすることで操作する。 移動 十字キー左右で移動。「→→」「←←」でダッシュ。地上「↓+A」で床すり抜け。 Aボタンでジャンプ。空中ジャンプも可能。空中「↓+A」で高速落下。 アビリティがあれば空中ダッシュ、3段ジャンプも可能。 通常攻撃 Bボタンで「弱攻撃」。Yボタンで「強攻撃」。左右、上キーと同時に押すことで突進技・対空技となる。 キャラチェンジ攻撃 「↓+B」。ヒットすると強制的に相手のキャラを交代させる。 ガード崩し攻撃 「↓+Y」。ガード不能の攻撃。 必殺技 全員一律一ゲージで発動可能。 「X」、「↑+X」の二種類を搭載している。 ゲージは必殺技以外に、サポートやヘルプの発動にも使用する。 ガード 「↓」。下段、中段の概念は無い。 『JSS』ではL/Rでもガードできた(『JUS』ではショートカットボタン)。 キャラアクション 「SELECT」。そのキャラ特有の行動。 効果はゲージ溜めからハイジャンプまで多岐に亘る。 MUGENにおけるジャンプスーパー(アルティメット)スターズ 登場キャラは人気の高いキャラが多く、MUGENでは原作を再現したキャラが多いが、 原作再現するとちびキャラになってしまうためか、国内ではドットのみ使用してシステムはオリジナルというキャラも多い。 また、拡大するとドットが粗くなって見栄えも悪くなってしまう。 海外では『ドラゴンボール』や『ONE PIECE』を中心にサイズも小さいままで原作通りの性能のキャラも公開されている。 特に2019年上半期からJUS風キャラの製作がブームとなったらしく、海外産のJUS風キャラが多数作られ、 ジャンプコミックスの作品でもないのに『JUS』仕様の手描きキャラも数多く作られるようになった。 なお『デジモン』シリーズキャラに関しては、 『JUS』と同画質の別のゲーム『デジモンバトルスピリット』シリーズのスプライトを使用して、 操作性を『JUS』風にアレンジしているケースも多い。 2020年4月には『JUS』風ドットが参戦条件の大会も開催され、 さらには立花火蓮やAriaなど『JUS』風ドットのオリキャラも作られるようになっている。 上述の通り、非ジャンプ系のJUS仕様キャラも存在する
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マリオシリーズ初のRPG作品。 任天堂とスクウェア(現スクウェア・エニックス) が共同制作した。 発売日 1996年3月9日 価格 7,500円 バーチャルコンソール 配信日 2008年6月24日 Wiiポイント 900 +関連動画 名前 コメント +主なキャラクター マリオ? ピーチ? クッパ? マロ? ジーノ +敵キャラクター ノコへい クリボ-? パタパタ? トゲへい ハイイヌ リチャード ヘイパー チュータロウ シャドウ ピエール テレサ? プクプク? ナンダロウ ヘイホー? アーミーヘイホー パチール ヒトデナシ タリンチュラ イヴ ドソキーユング ハナチャン? 8ビート ポピン タコロン パックンフラワー? バブル? ボムへい? プチボム ビッグボム マグメット クラスター バットン ソソクサ キャロライン ジュゲム? イガへい ムーチョ? ワンワン? ハイボム キボット ポポ ズドン ダウト みならい ブブル ブッカー ムクムク レオン マンゾー パクール ゲッソー? カーニィ クララ ロクデナシ ピチピチ グレイビー レイホー カロン? ナンダロナ マメクリボー チューベエ エドワード バットントン バンダナレッド バンダナブルー アントウォリアー トンダリア? ハイイヌドライ ワカッチュラ リチャード2せい フラワーリップ 8ビートレッド レオンレッド タコベーダー カサカサアロエ パックンブルー ワン・ツー ナンダベエ モックン バーディ ブルーバード ヒマンパタ スペール ヘクトバール デミグラ ハイヘイホー ハイクララ ロロ ジタンダ、からだ フンガー カロンゼット ボブル ウニへい アリのゆうしゃ バーレルコング かざんだん オイスター メグメット スターカーニィ ズドンマーク2 キングボム ノコへいレッド ミラクリボー パタパタダッシュ チャンコパタ ナンジャロ ドッシー ニンジャくん ヒッポポ プヨメーバ ドッペル ヨロヘイホー ハイテレサ ヒノキボット ヘイパワー ツッツクン トン、テン、カン +ボスキャラクター
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スーパー魂斗羅 スーパー魂斗羅データ 概要 ゲーム内容 他作品との関連 データ KONAMI 2008年2月12日配信(Wii)/2012年10月10日配信(3DS) KONAMI 1990年2月2日発売 ジャンル:ACT プレイ人数 1~2人 コントローラ(Wii):リモコン・GC・クラコン 販売ポイント:500 使用ブロック数Wii -(18) 3DS -(-) 攻略ページhttp 紹介ページWiiVC公式 3DSVC公式 概要 魂斗羅とは、熱い斗魂とゲリラ戦術の素質を先天的に合わせ持つ最強の闘士の呼称である! 魂斗羅シリーズの2作目。 アーケード版からの移植だがオリジナル要素がふんだんに盛り込まれており作風が異なる。 最強のゲリラ兵「魂斗羅」のビルとランスが地球侵略をもくろむエイリアンを滅ぼしに行くアクションシューティングゲーム。 ステージはいわゆる普通の横スクロールであるサイドビューとステージを真上から見たトップビューの二種類がある。 二人同時協力プレイも可能。 ゲーム内容 十字キーで移動、Aでジャンプ、Bで発砲という特にクセの無い操作となっている。 本作の特徴はなんといってもその爽快感。移動しながら撃ちまくれる武器でひたすら敵をなぎ倒しながら進んでいくのだ。 各ステージ最後ではボスが現れ、倒せばステージクリアとなる。 ミスとゲームオーバー ライフなどはなく、敵そのものや弾に当たると即ミスとなってしまう。 しかし残機がある限りその場で復活するし、パワーアップを失う事もそこまで致命的ではないのである程度のミスは許される。 ゲームオーバー時にはコンティニューが可能(回数制限があったような…)。このときは到達ステージの最初からになる。 パワーアップアイテム ゲーム中に飛んでくるカプセル状の物体を撃つことによりパワーアップアイテムが出てくる。カプセルの出現場所、中身は固定なのでまずはパターンを覚えよう。 ミス後はパワーアップを失い初期状態に戻ってしまうが、初期状態が弱すぎるということはなくパワーアップも一段階(+Rでの加速)のみなので挽回は十分に可能。 なお、説明中の最大弾数とは画面上に一度に出せる数の事。初期状態では最大4発の弾を撃つことができる。 M(マシンガン) 最大6発の弾を撃てるようになる。唯一自動連射が可能な武器で、Bボタンを押しっぱなしにしているだけで次々と弾が出る。スプレッドに次いで扱いやすい。 F(ファイア) 最大2発の大きな弾を撃てるようになる。唯一溜め撃ちが可能な武器で、Bボタンを押しっぱなしにしてから離すとより強力な弾を出すことができる。敵や壁に当たると拡散しさらにダメージを与えるため範囲も威力も申し分ないが、一度に出せる数が初期状態より少なく自キャラの周りが手薄になりがち。慣れれば強力な武器となる。 S(スプレッド) 最大10発の弾を撃てるようになる。1回の発射で5WAY弾を発射できるため非常に強力で、とにかくばら撒いておけば敵は勝手に倒れていく。すぐに弾数上限に達してしまうものの、敵や地面に当たって消えた弾はすぐに撃てるようになる(例えば3発分空いていれば3WAY弾は出せる)ので突っ込んできた敵への対処も可能。この仕様により、狙っている方向にはそこそこの数の弾を出す事ができる。多くのボスは複数の破壊可能部位があったりするので、雑魚戦のみならずボス戦でも強力。初心者向け…というか単純に最強武器である。ファミコンの魂斗羅シリーズといえばこれ!というほどの武器なので、まずは豪快に撃ちまくってみて欲しい。余談だが当時のファミコンのシューティングで拡散系の武器は思うように連射ができず弱いものが多かった。ファミコンの性能上仕方の無いところもあったと思うが、その度にがっかりしていた。そのときに期待していたのは、きっとこういうものだったに違いない。 L(レーザー) 最大1発のレーザーを撃てるようになる。雑魚は貫通可能で、耐久のある相手にも一点集中の大ダメージを期待できる。他の武器と異なり、いつでも新しいレーザーを射出可能(その場合すでに出ている方は消える)なので突っ込んできた敵へのとっさの対処は一応できる。活躍する場面が無いわけではないが扱いづらさの方が目立つ。 R(ラピッド) 現在使用している武器の弾速が上がる。 B(バリア) 一定時間、敵の体当たりと敵弾に対して無敵となる。この状態で穴に落っこちてミスしてしまうのはお約束。 英字が書かれていないアイテムは、取った瞬間に画面上の雑魚を全滅させる効果がある。 他作品との関連 どの作品からプレイしても楽しめるようになっている VCで配信されているソフト魂斗羅(MSX版)(MSX2) 魂斗羅スピリッツ(SFC) VC配信が期待されるソフト 魂斗羅(ファミコン版)(FC)(ゲームセンターCXで放送されました) 魂斗羅ザ・ハードコア(MD) 現在入手できる中でお勧めソフト魂斗羅デュアルスピリッツ(DS)ゲームを進める事で解放される要素として前作と本作のNES(海外のファミコン)版が収録されている。 魂斗羅ReBirth(wii:wiiware) コナミアーケードコレクション(DS)前作「魂斗羅」のアーケード版を収録。 関連するアーケード作品魂斗羅(AC) スーパー魂斗羅(AC)
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スーパードンキーコングシリーズにおけるRTA用語集 ※五十音順に並んでいます 飛鳥文化アタック 壁抜け 犠牲フライ 口寄せ(1.旧) 口寄せ(1.新) 口寄せ(2) サルクライマー 真バントホームラン スクイズ セレクトゴール ダブルスティール 代打犠牲フライ とりっぴー残し チームアップ大ジャンプ 茶番 デッドボール バスターエンドラン ハニーエンドラン(仮) バントホームラン 無を取得 GM TUFSTモード